最初に知っておきたい購入とレンタルのメリット・デメリット

自分に合った着物選びのコツ

着物を着る場面とは?もっとお得な着物知識

着物と一口にいっても、着物にも格や種類があります。場面に合わせて着用する着物が異なり、既婚、未婚でも着るものが違ってきます。
まず、1番知っている人の多い振袖は未婚の女性の第一正装と呼ばれ、主に成人式で着られることが多いですが、結婚式や卒業式など幅広く着用することができます。
また、結婚式で同じく着られている女性の第一礼装が、黒留袖と色留袖になります。どちらも5つ家紋がついている1番格式の高い着物ですが、黒留袖に限っては既婚の女性が着用する着物となっています。
そして、式や行事問わず普段着としても着れるのが訪問着と呼ばれる着物です。略式の礼装として着れるのはもちろんのこと、観劇やお茶会などにも着ていける非常に利便性の高い着物です。
訪問着と同等の準礼装として着られている着物でつきさげと呼ばれるものもあります。こちらは、デザインが華やかなものからカジュアルなものまで幅広くあることが特徴です。

自分に合った方法で!着物探しを始めよう!

ここまで、購入とレンタルのメリット・デメリットをはじめとし、着物の場面に合わせた種類までたくさんのポイントをお話してきました。
最終的に購入とレンタルのどちらがお得になるかは着物を着る回数、選び方、どんな場面で着るのかなどで人それぞれ異なります。
ですが、やはり購入かレンタルかを決めるときに一番大事になってくるのは、自分が着物を何回着るかだと思います。どんな場面でどのくらいの回数その着物を着る機会があるのか、自分の中でよく吟味してから選び始めても遅くはないはずです。
着物を着ることはほとんどが記憶に残る場面ですから、買うのも借りるのも後悔しないよう、きちんと見通しを立ててから選ぶようにしましょう。
自分に合った方法でよりお得な着物選びを楽しんでください。